プロセス重視にすると行動力が上がっちゃう不思議

よく、「プロセスを重視する」という言葉を聞きます。
これは、結果重視VSプロセス重視
という文脈で語られることが多いですね。

結果重視はまだなんとなく分かるのですが、
プロセス重視とは具体的にどういうことなのか、
よく分かっていなかったので考えました。

その結果、
プロセス重視とは、「大きな文脈からとらえること」だと考えました。
よく考えたら、全部プロセスだし、全部結果です。
私の事を例に出すと、
今私がプロモーションクリエイターとして働いていることは、
・過去の自分から見たら、
 これまでWebや映像制作を学んできた事の「結果」
であり、
・未来の自分から見たら、
 今の自分になるための「プロセス」
です。

要するに、「どの視点からとらえるか」の違いです。
結果重視は、視点が「過去」にあり、
プロセス重視は、「未来」の視点からとらえます。
結果重視、プロセス重視、どちらが良い悪い
という話ではなく、
過去の視点、未来の視点、どちらから捉えているか
という話だったのです。

もっと言えば、プロセス重視とは、
「物事を点で捉えているか、線で捉えているか」
の違いです。

人が落ち込み、行動力が無いときは、たいてい「点」で考えている時です。
例えば、何かの資格試験で不合格だったとしましょう。
・「点」で捉えている人は、
 不合格という結果に対して、絶望しかありません。
 「ああ、もうこの資格はダメだ。自分に向いてない」と考えます。
・「線」で捉えている人は、
 不合格という事を結果ではなく「事柄」として捉えていて、
 次へと活かそうとします。
 「なるほど、この勉強の仕方では合格できないのか。
 これまで楽しかったから受験が続けられたし、
  少し勉強の仕方を変えて、もう一度チャレンジしよう」
 と考えます。
つまり、未来の視点から考えれば、不合格はただのプロセスであり、
不合格という事柄を、
その先の合格や人生の最後に至るまでの学びに昇華させることが出来ます。
そうすれば、無駄に落ち込んで行動が止まる事がないのです。

成功という言葉はあまり好きではないですが、
不合格をプロセスと捉える人は、最終的には成功しそうですよね。
そして何より、生きていて楽しそうです。

私自身、色々な事に忙殺されそうになると、
全てを投げだしてしまいそうになりますが、
プロセスを重視し、未来の視点、大きな文脈から考えて、
今やっている事は必ず後々役に立つ!と信じて
これからも頑張っていこうと思います。

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